夫婦の問題、二人目不妊・流産・・・色々あったけど幸せです☆
    
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後日談。   
とってもとってもこのブログでの久しぶりの更新です。

長い二人目不妊を乗り越えて9年半ぶりに出産。
次男も2歳になりました。

長男に瓜二つなわりには性格は真逆!!
毎日魔の二歳児に振り回されてます。

そして、驚くことにその次男が1歳3か月のちょうど今頃。。。
あの震災の直後でした。驚くべきことになんと第3子を自然妊娠しました。

完母だったので生理が再開したもののその後1か月以上こなくて不順だったにも係らずです!

旦那さんだって乏精子症だったのにです。

不育症の心配もせず、無事に三男を昨年の11月に産むことができました。

こんな奇跡もあるのです。

どうか今、原因不明の不妊や不育で悩まれている方にこういうこともあるのだと知ってほしくこのブログをUPしました。

あんなに苦しんだ二人目不妊期間があったので、三人目は全く考えていませんでした。

それがストレスをよせつけなかったのかな。

三兄弟育児頑張ってます!
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新たに・・・   
あれから毎日育児に追われています。

おなかも大きくなって、痛い思いをして産んで、毎日授乳して
毎日抱きしめていてもまだ、次男を抱けていることが夢なんじゃ
ないか・・・と思ってる自分がいます(^_^;)

そして長男はとっても良いお兄ちゃんをしてくれています。


このブログで書いてきたのは不妊治療・流産など辛いことが
多かったけど、励ましてくれた人がいたおかげで頑張ることが
できました。本当に本当に感謝しています。ありがとう。



このブログは今までの私の戦いの記録でもあるので残して
おきたいと思ってますが、更新は終了します。



今は新たにここで4人家族+1匹の日常を綴ってます。
HNも変えて、心機一転です。よかったら覗いてみてください。


やっと会えたね。   
2009年11月25日(水) PM7:06
無事に元気な男の子を出産しました

予定日より8日早く、私の誕生日イヴでした。

AM3:50頃破水。
なかなか陣痛がこなくて、もしかして同じ誕生日になるかな?
なんて思っていたらPM3:00過ぎから本格的な陣痛が始まり、
そこからはあっという間でした。

生まれたての赤ちゃんをみたときに、9年半前のデジャヴ??
と思うくらい息子にそっくり!!と笑ってしまいました。

すぐに胸に抱かせてもらったとき、大きな目を開けて私を
見てくれた赤ちゃん。
やっとやっとこの胸に抱けました。

やっと会えたね。いっぱいいっぱい抱っこさせてね。
振り返って。完!   
早いもので36週!とうとう臨月です。
2日前の検診ではまだ堅いものの子宮口が1.5cm開いていると
言われ、今月中には産まれそうだねと。。。ドキドキしてまいりました

この間のエコーで、赤ちゃんが指を動かして自分の上にあるものを
突いている様子がみれたのですが、なんと“胎盤”をチョンチョンと
突いて遊んでいたみたいです。可愛い~もう早く抱きしめたいな。



さてさて、今お腹にいるこの子を授かるまでの6年間を振り返るのも
どうやら出産までに間に合いそうです。ヨカッタ。。。


治療をやめて自分を癒すことにしてから早いもので半年くらい経った
今年の1月頃から、2年生の息子がことあるごとに
「3年生の間に赤ちゃんを産んで。兄弟が欲しいよ~」
と言うようになりました。

それまでも兄弟欲しいな。と口にすることはたまにあったのですが、
この頃はほとんど毎日のようにお願いされてしまっていて・・・

息子の周りのお友達は殆どの子に兄弟姉妹がいます。
一人っ子は本当に数えるくらい。
それを一番気にしていたのは私だとばかり思っていたのですが、
実は息子だったのですね。

そこでもう一度自分の中で色々考えてみました。

私としてはもう辛い思いや通院・治療は本当はしたくない。
               ↓
でも病院に凍結保存してある卵ちゃんたちのことも気になるのは事実。
4月までに手続きしないと廃棄されてしまう。。。
               ↓
ここにきてこんなに兄弟を欲しいと訴えてくる息子のためにも、
病院にいる卵ちゃんのためにも、もう一度だけ頑張ろうかな。
               ↓
でもきっと頑張れるのは1回だけ。
卵ちゃんの状態からして、先生が最初に話していた妊娠できる可能性の
高い受精卵は残り1個。
※全部で新鮮胚を入れて16個の受精卵のうち赤ちゃんになる確率の高い
 卵は「3個」って言われていて、2回×だったから。。
               ↓
病院へ通うのはあと1回限りと決めて、それでもしダメだったらあとは
自然に任せてみたい。

・・・・というような感じで、病院にはあと4回移植できる凍結胚が残っている
けれども、旦那ともたくさん話し合って自分の精神状態を考慮して残り3回分
の卵ちゃんたちには本当に本当に申し訳ないけれども、あと1回だけ移植を
したら、結果はどうであれ不妊病院からは卒業しようと決めました。

息子には、パパもママも赤ちゃんを欲しいと思っていること。
でも、こればかりは神様にもどうすることもできないこと。
赤ちゃんが来てくれるように頑張るけれど色々事情があって来れないかも
しれないから、そのときはごめんね。(息子の記憶には以前私が流産で
入院したときに「赤ちゃんは忘れ物を取りに戻ったんだよ」と説明したので)
と話しました。

もちろん、こんな説明で納得はしませんでしたが
でも何となくはわかってくれたようでした。

そして、セラピストさんにも相談しに行きました。
以前カウンセリングの中で、自然に授かると思うんだけどな。。と言われて
それが引っかかっていました。

でも、今の私の精神状態なら大丈夫なこと。
卵ちゃんを迎えにいってあげたいと思うことは良いこと。
と、背中を押してもらえました。

そして、旦那が戻ってくる3月にもう一度通院を再開しました。
なんと8ヶ月ぶりの通院です。

病院の方もちょっとハイテク?になっていて、機会で受付をすませると
診察番号が渡されて、携帯のサイトから今何番の人を呼び出し中というのが
わかるようになったので、長い待ち時間の殆どを病院外で過ごせるように
なっていました。
なので、待ち時間の殆どを近くのスーパーや喫茶店で過ごしてました。

さて、8ヶ月ぶりに再会した先生ですが相変わらずご多忙で・・・

以前陽性反応がでたもののダメになってしまったときに、先生から
夫婦の染色体検査を受けて欲しいと言われていました。
でも、そのときはそんな余裕もなく、さらに今回で通院を最後と決めて
いたので今後も受けるつもりもなく、恐る恐る検査を受けるつもりが
ないことを言うと、

「あ~、いいんだよ~。大丈夫よ~。」というお返事。

なんとなく色々察してくれたかのような先生の態度にホッとしました。

そして、
「なるべく通院回数を減らしてあげるからね~。」
「今回は子宮の環境を前もって良くしておこうね。ユベラC飲んでね。」
「前回はプロゲストンが合わなかったんだね。今回は膣座薬にして
おこうね。これで最小限度しか通院しなくて済むよ。」

・・・と、何も言っていないのに通院の負担をすごく減らしてくれて
それだけで嬉しかったです。
こんなに間が開いていたにもかかわらず、今までの経過や前回のことを
短い診察時間の中で瞬時に考慮してもらって、今振り返っても処方して
もらったお薬も注射のこともそうだけど、私にとってベストな治療をして頂け
たなと感謝してます。

このときの通院回数は全部で8回でした。
最初の診察・相談~排卵確認までが4回。
移植の日1回。
移植後のHCG注射2回。
判定日1回。

移植当日は旦那とランチしてから行きました。
凍結胚を融解して胚盤胞までに培養しての移植なので、もしかしたら移植
できない可能性だってあるのに、何故か診察室に呼ばれるまでそんなこと
頭になく

結果、3個融解して胚盤胞にまでなった卵ちゃんは1個。
それもグレードはBL-2としか書いてなくて、これは??と思ったものの
気にしても仕方がないというわけで深く考えずに移植しました。

8ヶ月前とは違ってエコーを見ながらの移植。
卵ちゃんが子宮に入っていくのをみました。

過去2回の移植は緊張やら痛みやらでちっともリラックスなんてできなかった
のに、今回は移植後30分の内診台でもその後のベッドでの休憩でもなんと
眠ってしまったのです。

殆ど爆睡だったおかげで、あっという間に帰宅。
明らかに今までとはちがってリラックスした移植に自分でもビックリでした。

きっとこれが今回の結果につながったんだと思います。

判定日には病院の検査薬の終了線よりも濃い陽性ラインが出ていて
4週6日でしたが既に胎嚢を確認することができました。

その日に紹介状をもらい、次の日には分娩をする大学病院へ。
胎嚢はたった1日で1.5mmも大きくなってくれていました。

この日の担当の先生と看護師さんからとっても暖かい言葉をかけてもらって
嬉しかったです。

心拍が確認されるまではもちろん不安でした。
卵黄嚢と赤ちゃんが確認できたのにプラス出血も確認

それでもすぐに心拍が確認できて、何よりもどの先生からもいつも
大丈夫だよって言ってもらえてのが今までと違っていました。

移植した胚盤胞のBL-2というのは初期胚盤胞で、恐らくそんなに
期待できるものではなかったように思います。

それでも私のおなかで育ってくれているこの子は奇跡の子です

本当にここまでのマタニティライフは初期の出血以外は息子同様
順調です。

だいぶ無理をしてきたところもあったのにおなかが張ることもなく
いつも診察で順調な成長ぶりをみせてくれてます。

なによりも息子が毎日嬉しそうにこの子の誕生を待ちわびてくれてるのが
嬉しくて仕方がありません。

本当に辛かった。旦那の浮気と同じくらい?辛い日々でした。
産んであげることができなかった子たちもいます。
もちろんその子たちのことは絶対に忘れません。

でも得たものもたくさんあります。
本当にたくさん。。。いろいろなことを学びました。

あと少しで誕生してくる愛おしい命を大切に育てていきます


振り返って。その8    
2回目の移植で陽性反応がでたものの残念な結果になったとき、
二人目を望んでから初めて“もう諦めようかな”と思いました。

何回こんなこと繰り返しているんだろう。。。。
振り返ると6年間。6年間も苦しんでる。。。。

凍結保存してもらった受精卵であと5回移植はできる。
でも、またダメだったり、今回と同じような結果がでたらと思うと辛すぎる。

このとき旦那は遠い海の上。
電話はつながらず1日1回ずつのFAXのみのやりとりだけだったので、
そんな彼になるべく心配をかけたくなくて無理に明るい文章で
“私は大丈夫だよ”と。。。。本当は全然大丈夫なんかじゃなくて、
ブログも書けなくなってました。

そんなとき、とりあえず採卵から無理してきたからだを休ませて
いたわってあげよう。そしてカウンセリングも受けようかな。なんて
気持ちから近場で良いところをないかネットで探していたところ、
本当に偶然、アロマテラピー&スピリチュアルカウンセリングを一緒に
やっているセラピストさんのHPにたどりつきました。

それまで、スピリチュアル~なんかで検索しても怪しいサイトばかりで
信用できそうなところはなかったのに、このセラピストさんのHPは何故か
“大丈夫!!”と確信し、迷わず予約メールを出していました。

アロマセラピー&リフレクソロジー&リンパマッサージ&スピリチュアルセッション
という願ってもいないコースを受けることができました。

セラピストさんは私より若い方でしたがとても安心感のある方です

マッサージを始める前のカウンセリングですでにボロボロ泣きながら今までの
苦しかった6年間を話す私に、時間を気にすることなくつき合ってくれました。

スピリチュアルカウンセリングで私が言われたのは、

1.私を守ってくれている人(守護霊さん)は私の後ろで大きなお腹をさする
  動作をしている。=そのうち妊娠する。

2.赤ちゃんは作るものではない。授かるもの。
  できる、できない と考えてはいけない。=できない!で頭がいっぱい。

3.今はからだと心をゆっくり休ませるとき。
  自分に無理しすぎてストレスを溜めすぎている。

このほかにもちょっとスピリチュアルなことや出来事があったのですが、
それは不妊とは関係ないので省きます

その後のマッサージでは痛いところは頭と子宮の反射区ばかりでした

私はこのとき初めて自分の溜め込んでいた6年間の気持ちや思いを全部
吐き出せました。

今すぐにでも妊娠したい!という気持ちを捨てることはできなかったけれど、
ここで自分の本当の思いや溜め込んでいたものを聞いてもらったことで、
本当の意味で初めて立ち止まることができました。

そして、嘘かもしれないけど“1.”を言われたことで心が軽くなったのは
事実です。(でもこのときは信じることもできなかったですけどね。。。)

もう病院へ行くこと、治療を続けることが恐くなってしまっていたので、
自分の中で何か落ち着くまで不妊治療から遠ざかろうと決心しました。
そしてとことんリラックスしてみようと!

そういうときって自分が何を求めているのかが探さなくてもそういったものが
近寄ってくるんですよね。

アロマセラピーであまりにもリラックスできたので、どこかにアロマのお店でも
ないかなと思ってたら、久しぶりに寄った実家近くのショッピングセンターに
アロマ専門店ができていたり。

本屋さんに行けば仏像ブームで関連本がたくさんあって、奈良とか行って
みたいな~なんて思ったら旦那の寄港地先が関西で会いに行くついでに
奈良にも寄れる日程が組めたり。

最近パワーストーンのお店が多くて、欲しいな~なんて思っていたら
セラピストさんが私の今の状態にあった石でブレスレットを作ってくれたり。。。

全然興味がなかったお香が突然気になっていたら、すんごい良い香りのする
お香にたまたま入った雑貨屋さんで巡り会ったり。

・・・・・なんて、偶然?にも私が求めてる私に合った癒しの数々と
巡り合わせてもらってるな~と感じたのです。

そして、もうこのまま息子一人で十分だなって心から思えました。
周囲もここまでくると二人目は?って聞いてこないし。。
自分たちのできることは全てやったし、もしこの先自然に授かることができたら
それは本当にラッキー☆だねって旦那とも話してました。




                              
         
    
                        
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